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福島の原発の放射能漏れ真実は海外でのみ知られている [ニュース]

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日本はマスコミが政治も世論も思いのままに操作しています。

福島の原発で放射が漏れたといえば大騒ぎ。
それを新聞で読んだり、テレビで見た国民は不安になります。

そして、日本の衰退を願っている人々、いわゆる左翼の人は大喜び。

でも、福島の放射能の実態は世界レベルではぜんぜん問題ないのです。


福島第一原発事故に伴う除染について評価と助言のために来日している国際原子力機関(IAEA)の専門家チームが21日、報告書をまとめた。報告書では、「年間1ミリシーベルトという追加被曝線量の政府目標は必ずしも達成する必要はない。環境回復に伴う利益と負担のバランスを考えて最適化する必要がある」とした。(ザ・リバティWeb)


さらに今、福島第一原発からの汚染水の海への流出が連日のように報道されているが、重要なポイントは、汚染水がどれだけ漏れたかではなく、海水の放射能濃度がどうなっているかである。 原子力規制庁のデータでは、7月に行った福島県沿岸・沖合の20カ所の放射能濃度の検査で、原発から半径20km圏内でもっとも数値の高い地点の放射性セシウムの濃度が1リットルあたり「0.085ベクレル」だった。これは飲んでも大丈夫なレベルの低い値だ。(ザ・リバティWeb)


国民はなんでかんでも勉強して専門家になるわけにはいかない。
その間隙を突いてマスコミや左翼陣営が自分達の都合にいいように世論を誘導していく。

マスコミが平等に賛否の意見を報道しないので偏った意見に洗脳されるのは厄介なことだ。



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